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[124] 内歯車のまたぎ歯厚測定について Name:風来山人 Date:2011/11/09(水) 11:53 [ 返信 ]
こんにちは。風来山人です。早速ですが、KHKのホームページを見ると「内歯車の歯形は、平歯車の歯みぞの部分が歯になっていますから、内歯車のまたぎ歯厚測定は平歯車の場合とは逆に、歯の内側を測定します。」 と書いてあります。しかしながら、歯厚測定マイクロメータで測定先端が内側測定の形状になっているものを見たことがありません。また内歯車でも歯というのは山の部分(=内径に向かって出っ張っている部分)だと思うので、この部分の厚みを挟み込むように測定すると思うのですが、上記の記述ですと、内歯車の谷の部分の巾を外側に向かって測る様なイメージになります。実際は内歯車の場合どこをどのように図るのでしょうか?

[129] RE:内歯車のまたぎ歯厚測定について Name:はぐるま君 Date:2012/10/23(火) 15:15
[126]にあるように
内歯車は、ビィトイーンピン寸法(ピンによる測定)を測る事になります。


[125] 転位係数の求め方 Name:DSTK MAIL Date:2012/04/08(日) 10:04 [ 返信 ]
減速比と中心間距離が決まっている場合
小歯車が17以下になると切り下げ防止のために、
x1=(14-z)/17 を係数とする転位歯車を使うとのことですが(便覧より)、
この式の意味、由来が知りたいです。
(符号が-になるのも納得できません。)
また、この時に大歯車はどうすればよいのかを教えてください。


[128] RE:転位係数の求め方 Name:はぐるま君 Date:2012/10/23(火) 15:12
日本歯車工業会の新歯車便覧より

歯元の切下げ防止として
@歯元の切下げを防止するためには、転位係数xを
次の式で求めた値より大きくとればよい。
x=(17-z)/17

ADIN規格では次の式を規定している。
但し、これはかみあいに影響がない程度の
切下げがおこる場合である。
x=(14-z)/17

中心間距離と歯数(減速比)が決まっている場合
大歯車の転位係数で調整する事になります。
但し、転位係数1.0以下が望ましいです。


[126] 内歯車ビィトイーンピン寸法公差 Name:はやっP MAIL Date:2012/10/04(木) 11:31 [ 返信 ]
内歯車の歯車測定でビィトイーンピン寸法の指示の際、公差の計算式がわかりません。

[127] RE:内歯車ビィトイーンピン寸法公差 Name:はぐるま君 Date:2012/10/23(火) 14:53
誠に申し訳ありません。

良く分かりません。


[119] 歯先円直径の公差 Name:風来山人 Date:2011/08/23(火) 08:33 [ 返信 ]
歯先円直径の公差はどうやってもとまるのでしょうか?歯車JIS精度によってきまるのでしょうか?
ホブ加工の場合はまたぎ歯厚によってきまるという情報も耳にしましたが、詳細がわかりません。
関連式を教えてください。

[120] 歯先円直径の公差 Name:はぐるま君 Date:2011/10/21(金) 19:15
歯車JIS精度では、歯先円直径の公差の
規格は無いと思います。

弊社では、図面に指示が無い場合に限り
φ200以下の歯先円直径の公差は、-0.1〜0
としてます。

ここで、ご注意頂きたいことは、マイナス
公差にして下さい。
というのは、相手歯車の頂げきの量にもよ
りますが、プラス公差にすると歯先が相手
の歯車の歯底に当たってしまうからです。

ホブ加工の場合はまたぎ歯厚によってきま
るという意味は、フルトッピングの工具(
ホブ)を使用した場合です。

フルトッピングの場合、歯車の歯面と歯先
円直径を同時に加工する為、歯先円直径は
はまたぎ歯厚の公差の制約を受けます。

歯車加工であれば****************************

タケダ歯車工業株式会社
電話 052-361-0843
FAX 052-362-2072
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[123] RE:歯先円直径の公差 Name:風来山人 Date:2011/11/09(水) 11:07
よくわかりました。ありがとう御座いました。

[113] 工具の選定 Name:yama1 MAIL Date:2010/10/01(金) 19:31 [ 返信 ]
自動車用インボリュートスプライン軸の加工で工具の選定をしたいのですが教えていただけませんか?圧力角 20°
呼径 20
歯数 18
モジュール 1
寸法の段階 (b級=2)2
以上は 緒元計算書にの計算フォームに入れました

[122] RE:工具の選定 Name:はぐるま君 Date:2011/10/21(金) 19:22
誠に申し訳ありません。

自動車用インボリュートスプラインは、
専門では有りませんので良く分かりません。


[118] 中心距離の調整 Name:daiji Date:2011/05/23(月) 17:13 [ 返信 ]
今日は、宜しくお願い致します。
鉄ロールとゴム巻きロールの組合せた設備で押し付け力の違いで強く押し付けるとゴム巻きロールが歪み中心距離が変わってしまいます。(ロール間を製品が通過しますが、製品により厚さや押し付け力が違ってきます)PCD175、350の組合せで中心距離調整量2.5mm(MAX)は可能でしょうか?宜しくお願い致します。

[121] RE:中心距離の調整 Name:はぐるま君 Date:2011/10/21(金) 19:19
誠に申し訳ありません。
構造がよく分かりませんので
お答え出来ません。

中心間距離を変えるのであれば、
転位という方法があります。

但し、中心距離調整となると歯車
のみの機構では難しいかと思います。


[112] 横転位係数につきまして Name:中村 MAIL Date:2010/08/24(火) 07:54 [ 返信 ]
縦転位係数は、ピッチ円直径に対する取付ピッチの調整等で必要なのに対し、横転位係数はどのような状況で必要なのでしょうか?さらに計算方法も御教授いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。


[117] RE:横転位係数につきまして Name:はぐるま君 Date:2011/05/10(火) 20:53
横転位係数は、歯厚を片側の歯車で増やしたい時に
使用します。

例えば、ウォームとホイールで
ウォームの材質:鉄
ホイールの材質:樹脂
の場合、ホイールの歯の強度が弱い為、
ウォームの歯の強度を犠牲にしても
ホイールを横転位でプラスさせ、ウォームを
横転位でマイナスさせる様な使い方をします。

横転位の計算方法は良く分かりません。


[115] またぎ歯厚とバックラッシ Name:yuyu Date:2011/04/05(火) 23:15 [ 返信 ]
またぎ歯厚の公差の算出方法を教えてください。
また、その公差はバックラッシの最小、最大と考えてよろしいでしょうか

[116] RE:またぎ歯厚とバックラッシ Name:はぐるま君 Date:2011/05/10(火) 20:46
ピニオンのまたぎ歯厚公差の最小値+ギヤのまたぎ歯厚公差の最小値=バックラッシの最小値(あそび) 

ピニオンのまたぎ歯厚公差の最大値+ギヤのまたぎ歯厚公差の最大値=バックラッシの最大値(あそび)

となります。


〔バックラッシの計算式〕 単位μ

W:バックラッシ

計算式は
W=3乗の平方根(基準円直径)+0.65×モジュール
です。
歯車旧JIS0級 最大値 25W 最小値 10W
歯車旧JIS1級 最大値 28W 最小値 10W
歯車旧JIS2級 最大値 31.5W 最小値 10W
歯車旧JIS3級 最大値 35.5W 最小値 10W
歯車旧JIS4級 最大値 40W 最小値 10W
歯車旧JIS5級 最大値 45W 最小値 10W


[110] 歯たけ一定方式の転位歯車の歯元の干渉 Name:歯車修行中 Date:2010/08/09(月) 22:21 [ 返信 ]
歯車勉強中です。歯たけ一定方式では、転位を行うと頂げきが、0.25m以下と小さくなります。歯切の基準ラックの歯先Rが最大の0.375mの場合、歯底から0.25mの高さの範囲にRが付与されていることになりますが、転位歯車にすることにより0.25mより少しでも小さくなるとこの歯元Rと相手歯先は干渉してしまうと考えて良いでしょうか。

[114] RE:歯たけ一定方式の転位歯車の歯元の干渉 Name:はぐるま君 Date:2011/03/04(金) 21:12
ご回答が的を得てなければ、誠に申し訳ありません。

頂げきは、A歯車の歯底とB歯車の歯先の隙間なので、
転位によって、頂げきの量0.25は変わらないと思います。

但し、外歯車を創成歯切する時に
転位することによって、工具の歯先R0.35は
変わってきます。

具体的に言えば、プラス転位の時に
Rが小さくなります。
マイナス転位の時は、切り下げが起きる為、
Rが大きくなります。


モジュール 2
歯数 20
の歯車同士でシュミレーションしてみたのですが
転位係数が、+1.0となると歯先が細くなり(歯先尖り)
歯底のRが小さくなってしまいます。

ただ、これは、隙間(頂げき)の問題ではなく
歯車Aの歯底Rと歯車Bの歯先Rの問題です。

逆に、歯車Bが転位係数-1.0とすると
切り下げが発生します。

お答えになってないかもしれませんが
何かあれば、ご連絡下さい。

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[59] バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/08/19(火) 02:53 [ 返信 ]
ここのURLには大変お世話になります。とても有益で重宝しています。つきましては下記の件ご教授お願いします。御社のノウハウに差し障るのであれば無視してください。
平歯車のバックラッシを作成するための円周歯厚を減ずる量が旧JISに記載されていましたが、この量の加工は実際にはどのように加工しているのでしょうか。歯車本体の加工がラック(ホブ)加工の条件でお願いします。ラックの食込みを増やす操作で加工する場合は、歯底円径が少なくなる気がしますが、この解釈は間違っているのでしょうか。それとも、ホブカッタの追加削り込み開始の位置をずらす方法でしょうか。


[61] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:はぐるま君 Date:2008/08/28(木) 10:01
ご参考にして頂き有難う御座います。

ご指摘の通り、加工で歯厚を減じるには
工具(ホブカッタ)を追加で切り込みます。

工具切込み量は
例えば、歯厚を-0.1させたい時、
その1.4倍(圧力角20°の場合)です。

この係数は三角関数より求めます。

確かに歯底円径は少なくなります。


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[63] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/08/29(金) 20:29
ありがとうございます。転位歯車になるという解釈でよろしいのでしょうか。
くどいようですが、歯車製作の現場を知らないので本当にすみません。

[64] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:はぐるま君 MAIL Date:2008/09/01(月) 20:59
転位でなくバックラッシ(歯と歯の隙間)
を作る為に、理論値よりも余分に
半径方向に切り込むということです。

転位した場合、組立ての中心間距離が
変わります。

また転位した場合
標準平歯車と比較して
歯先円直径も変わってきますので
ご注意下さい。


[65] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/09/02(火) 15:51
本当にありがとうございます。今ひとつ判り難いのでご教示ください。

1)バックラッシ歯車も転位歯車もラックを工作物側に追い込んで加工するという点では共通でしょうか。この場合、ラックは同一モジュールであれば共通の工具の利用になるのでしょうか。

2)バックラッシ歯車はバックラッシなしの歯車と比べた場合、歯底円径と歯先円径が異なるのでしょうか。そうであればバックラッシ付きの歯車は加工面では転位歯車と全く同じというのは間違いでしょうか。(ここが私の質問のポイントです。)但し、バックラッシの加工法によっては異なる考え方があることは承知しています。

[66] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:はぐるま君 MAIL Date:2008/09/03(水) 08:42
1)平歯車も転位平歯車もまたぎ歯厚の加工公差が
ある為、追い込んで加工する点は共通です。
また、同一モジュールであれば共通工具になります。
歯厚の加工公差があるのは、歯車のバックラッシの為です。
バックラッシとは歯車のピッチ円周上の遊びです。

2)歯底円径は追い込んだ分深くなります。
歯先円径は通常工具では加工しませんので変わりません。
但し、トッピング工具を使用した場合は、歯面と
歯先円径を同時に加工するので歯先円径も小さく
なります。

僅かなバックラッシ量の場合、バックラッシ付の歯車は加工面では
転位歯車と似ていると言えるかもしれません。

転位歯車の特徴は、歯形が変わってきます。
・正転位の場合、歯先が尖ってきます。
・負転位の場合、切り下げが発生します。

工具を追い込んで加工する場合、この現象が
起きませんのでここが大きな違いです。


[67] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/09/03(水) 20:33
ありがとうございました。よくわかりました。

[109] バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:はぐるま君 Date:2010/08/03(火) 22:23
以前のご回答に誤差がありましたので
訂正させて頂きます。

またぎ歯厚の調整量 δW
工具追い込み量  δh
圧力角  α

δh=δW/(2sinα)

圧力角αを限定すれば

δh≒1.46δW(α=20°)

δh≒2.00δW(α=14.5°)


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