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[77] 歯当りについて、教えてください Name:KASHI MAIL Date:2009/03/21(土) 21:55 [ 返信 ]
歯当りを良くするために、クラウニングするとありますが、
1) 具体的にどうやって加工されていますか
2) クラウニングの量はどうやって決めるのでしょうか
3) 歯車の面圧計算での歯幅に影響しますか

よろしくお願いします。

[83] RE:歯当りについて、教えてください Name:はぐるま君 Date:2009/05/20(水) 21:04
1)歯切加工中にX軸(切込)を動かします。

2)仙波正荘氏 「強い歯車の設計」日刊工業新聞社をご参照願います。

3)クラウニング量が大きくなれば、歯面の強さが低下します。


[71] 噛合い率と噛合い歯数との関係 Name:ひろ Date:2009/02/18(水) 20:31 [ 返信 ]
お世話様です。噛合い率の意味が良く理解できていませんので教えてください。数式では良くわかりませんでした。
噛合い率と実際に接している歯数との関係も、具体的な例で教えていただけますと助かります。

宜しくお願いします。

[75] RE:噛合い率と噛合い歯数との関係 Name:はぐるま君 Date:2009/03/18(水) 01:48
この件は難しいので
勉強してから
回答させて頂きます。


[78] RE:噛合い率と噛合い歯数との関係 Name:ひろ Date:2009/03/26(木) 15:19
宜しくお願いいたします。<(__)>

[79] 噛合い率と噛合い歯数との関係 Name:歯車君 Date:2009/03/26(木) 16:00
噛合い率は、一組の歯が噛合いをはじめて噛合いを終わるまでのピッチ円上の点が動いた弧の長さを円ピッチで割った値です。

大雑把に言ってしまえば
歯車の回転の中で
いくつの歯が噛合っているかと言う事です。

歯車は最低1組の歯が噛合っているので
噛合い率=1
は最小値です。

噛合い率=1.5〜2.0
が望ましいとされてます。

また、歯数を大きくする。
歯たけを大きくすることによって
噛合い率を大きくすることができます。

タケダ歯車工業株式会社
武田充弘
電話 052-361-0843
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[74] 歯車 転位 Name:歯車太郎 Date:2009/03/17(火) 12:13 [ 返信 ]
歯車初心者なんですが、質問です
転位歯車では、歯研する際によく歯先修正を半分(1/2)にするんですが、どうしてなんでしょうか?


[76] RE:歯車 転位 Name:はぐるま君 Date:2009/03/18(水) 01:52
歯先修正を半分(1/2)する
ということは
何かノウハウがあるように
思います。

音の問題、干渉等です。
詳しいことは分かりません。


歯車加工であれば****************************

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[72] 歯先円直径が設計値を超えた時の影響は? Name:救済係 MAIL Date:2009/02/24(火) 22:48 [ 返信 ]
成形平歯歯車(モジュール0.5、12歯)で歯円先円直径が図面規格の上限を5μm程、超えてしまいました。またぎ歯厚は、規格内なのですが、その時の噛み合い時の影響は何が考えられますか?ちなみに歯車の要求精度はJIGMA4級です。噛み合う相手歯車の情報は、一切無く、中心間距離も分かりません。歯先円直径が設計値を超えた場合にどの様な影響があるか記載したものが無く、論外の質問かも知れませんが教えてください。

[73] RE:歯先円直径が設計値を超えた時の影響は? Name:はぐるま君 Date:2009/03/11(水) 14:57
返事が遅れて大変申し訳ありません。

品質上は問題がありますということを
前提にしてお話させて頂きます。

問題があるとすれば
相手の歯底との干渉の問題
及び
歯先面取りでの干渉の問題です。
※これを防止する為
小型歯車では、トッピング歯形を使います。


一般の標準歯車であれば
相手歯車に頂げきCが
モジュ−ル×0.25
あるはずです。
本成形平歯歯車では
0.125mm
の頂げきがあるはずですので
0.005mm
の上限程度であれば
噛み合いについては、大きな問題は
無いと思われます。

考えられるとすれば
製作上は、歯円先円直径が上限を超えて
しまった為の音の問題です。
設計上は、歯数が16枚以下なので
切り下げの問題です。


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歯車加工のことであれば

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[69] 歯車かみ合い試験について Name:宮ちゃん MAIL Date:2008/11/15(土) 07:54 [ 返信 ]
歯車のかみ合い試験ですが、標準歯車ではなく特殊
(高歯等)な歯形仕様にした場合かみ合い試験用のマスターギヤは新規に作製しないと測定できないのでしょうか?標準歯車用のマスターギヤで代用できる方法はないのでしょうか?


[70] RE:歯車かみ合い試験について Name:はぐるま君 Date:2008/11/17(月) 16:33
高歯のマスターギヤの場合
新規に製作しないと
難しいと思います。


[39] 転位係数について教えてください Name:田中 彰浩 MAIL Date:2007/09/08(土) 00:11 [ 返信 ]
素人質問で申し訳ありません。そもそも転位係数とはなんでしょうか?大きいとどうなるのでしょうか?いまいちしっくりくる回答をしてくれる者が周りにいません。できましたらサルにでもわかるような回答お願いいたします。

[40] RE:転位係数について教えてください Name:歯車君 Date:2007/10/24(水) 17:03
返事が遅くなり大変申し訳ありません。

大まかに転位係数について説明させて頂きますと
1.設計上に中心間距離の制約がある場合、転位係数で調整する。
2.歯元の切下げ防止
の2点があると思います。

1.転位係数で調整
 設計上中心間距離が決まっている場合、又は同じ機械で替歯車によって減速比を変えたい場合など標準平歯車で中心間距離と一致しないと転位係数で中心間距離を調整することがあります。
 例えば、中心間距離が57で制約されている場合
・モジュール 1.5 小歯車 30、大歯車 46は標準平歯車で、中心間距離が57となり問題ありません。
・モジュール 1.25 小歯車 36、大歯車 53は標準平歯車で、中心間距離が55.625となってしまいます。
モジュールと歯数を変えずに軸間を合わせたい場合、転位係数を利用して、大歯車にプラス転位+0.48329させると中心間距離が57となり、替歯車として使用できます。
これは、転位平歯車と言われてます。

2.歯元の切下げ防止
 圧力角20°の場合、歯数が17以下になると切下げ(歯元が細くなり曲線状にえぐれた状態)が起こり歯の強さが弱くなります。
一般的にプラス転位すると歯元厚さが太くなります。
この特徴を利用して、プラス転位することにより歯元の切下げ防止を行います。
歯数が少ない歯車には有効で、噛み合い率が増加します。

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※11月にホ-ムペ-ジをリニュ-アルします。


[54] RE:転位係数について教えてください Name:藤原 MAIL Date:2008/04/25(金) 13:28
1.転位係数で調整
 設計上中心間距離が決まっている場合、又は同じ機械で替歯車によって減速比を変えたい場合など標準平歯車で中心間距離と一致しないと転位係数で中心間距離を調整することがあります。
 例えば、中心間距離が57で制約されている場合
・モジュール 1.5 小歯車 30、大歯車 46は標準平歯車で、中心間距離が57となり問題ありません。
・モジュール 1.25 小歯車 36、大歯車 53は標準平歯車で、中心間距離が55.625となってしまいます。
モジュールと歯数を変えずに軸間を合わせたい場合、転位係数を利用して、大歯車にプラス転位+0.48329させると中心間距離が57となり、替歯車として使用できます。
これは、転位平歯車と言われてます。

基本書を見て転位係数を計算したのですが、答えが同じになりません。すみませんが、転位係数を導く過程を教えていただけないでしょうか。


[55] RE:転位係数について教えてください Name:はぐるま君 Date:2008/04/29(火) 00:37
藤原様

大変申し訳ありませんでした。

小歯車にプラス転位+0.71152
大歯車にプラス転位+0.48329

で中心間距離が57となります。

転位係数を導く過程は後日に掲示させて頂きます。


[56] RE:転位係数について教えてください Name:藤原 MAIL Date:2008/04/30(水) 12:20
ご回答有難う御座いました。
転位係数につきましては、再度計算したところご提示頂きました数値になりました。
ただ転位係数の振り分け方がよくわかりません。ご教授頂ければと思います。


[57] RE:転位係数について教えてください Name:歯車君 MAIL Date:2008/05/10(土) 14:41
小歯車の転位係数 x1
小歯車の歯数 z1
大歯車の転位係数 x2
大歯車の歯数 z2

@歯元の切下げ防止の為
小歯車の転位係数が決まっている場合

x2=(17-z1)z1/17z2
但し、圧力角20°の場合

A単純に振り分ける場合

x1=(x1+x2)z2/(z1+z2)

x2=(x1+x2)z1/(z1+z2)


[68] RE:転位係数について教えてください Name:安藤 MAIL Date:2008/11/06(木) 12:31
転位歯車について大変わかりやすい説明で感心しています。
ところで素朴な疑問なのですが、歯車を転位させるると圧力角も変化することになると思うのですが、大、小それぞれの歯車に違った転位係数を割り当てるとなると圧力角の違った歯車同士がかみ合うことになるのでしょうか? 歯車は同じ圧力角のペアでしかかみ合い回転しないというのが基本だったはずなので納得いかないのですが・・・。わかりやすい考え方がございましたらご教授ください。よろしくお願い致します。


[59] バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/08/19(火) 02:53 [ 返信 ]
ここのURLには大変お世話になります。とても有益で重宝しています。つきましては下記の件ご教授お願いします。御社のノウハウに差し障るのであれば無視してください。
平歯車のバックラッシを作成するための円周歯厚を減ずる量が旧JISに記載されていましたが、この量の加工は実際にはどのように加工しているのでしょうか。歯車本体の加工がラック(ホブ)加工の条件でお願いします。ラックの食込みを増やす操作で加工する場合は、歯底円径が少なくなる気がしますが、この解釈は間違っているのでしょうか。それとも、ホブカッタの追加削り込み開始の位置をずらす方法でしょうか。


[61] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:はぐるま君 Date:2008/08/28(木) 10:01
ご参考にして頂き有難う御座います。

ご指摘の通り、加工で歯厚を減じるには
工具(ホブカッタ)を追加で切り込みます。

工具切込み量は
例えば、歯厚を-0.1させたい時、
その1.4倍(圧力角20°の場合)です。

この係数は三角関数より求めます。

確かに歯底円径は少なくなります。


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[63] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/08/29(金) 20:29
ありがとうございます。転位歯車になるという解釈でよろしいのでしょうか。
くどいようですが、歯車製作の現場を知らないので本当にすみません。

[64] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:はぐるま君 MAIL Date:2008/09/01(月) 20:59
転位でなくバックラッシ(歯と歯の隙間)
を作る為に、理論値よりも余分に
半径方向に切り込むということです。

転位した場合、組立ての中心間距離が
変わります。

また転位した場合
標準平歯車と比較して
歯先円直径も変わってきますので
ご注意下さい。


[65] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/09/02(火) 15:51
本当にありがとうございます。今ひとつ判り難いのでご教示ください。

1)バックラッシ歯車も転位歯車もラックを工作物側に追い込んで加工するという点では共通でしょうか。この場合、ラックは同一モジュールであれば共通の工具の利用になるのでしょうか。

2)バックラッシ歯車はバックラッシなしの歯車と比べた場合、歯底円径と歯先円径が異なるのでしょうか。そうであればバックラッシ付きの歯車は加工面では転位歯車と全く同じというのは間違いでしょうか。(ここが私の質問のポイントです。)但し、バックラッシの加工法によっては異なる考え方があることは承知しています。

[66] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:はぐるま君 MAIL Date:2008/09/03(水) 08:42
1)平歯車も転位平歯車もまたぎ歯厚の加工公差が
ある為、追い込んで加工する点は共通です。
また、同一モジュールであれば共通工具になります。
歯厚の加工公差があるのは、歯車のバックラッシの為です。
バックラッシとは歯車のピッチ円周上の遊びです。

2)歯底円径は追い込んだ分深くなります。
歯先円径は通常工具では加工しませんので変わりません。
但し、トッピング工具を使用した場合は、歯面と
歯先円径を同時に加工するので歯先円径も小さく
なります。

僅かなバックラッシ量の場合、バックラッシ付の歯車は加工面では
転位歯車と似ていると言えるかもしれません。

転位歯車の特徴は、歯形が変わってきます。
・正転位の場合、歯先が尖ってきます。
・負転位の場合、切り下げが発生します。

工具を追い込んで加工する場合、この現象が
起きませんのでここが大きな違いです。


[67] RE:バックラッシを作成するための加工方法をご教示ください。 Name:jyun Date:2008/09/03(水) 20:33
ありがとうございました。よくわかりました。

[60] またぎ歯厚について Name:しげ MAIL Date:2008/08/21(木) 10:40 [ 返信 ]
過去の投稿の中で標準平歯車のまたぎ歯厚算出方法はありましたが、

はす歯車での計算方法はどのようになるのでしょうか?


[62] RE:またぎ歯厚について Name:はぐるま君 Date:2008/08/28(木) 10:24
m: 歯直角モジュール
α: 歯直角圧力角
αt: 正面圧力角
Z: 歯数
β: ねじれ角
Zm:またぎ歯数
χ: 転位係数

αt=ATAN(TANα/COSβ)

W:歯直角はすば歯車のまたぎ歯厚
W=m×COSα×(π(Zm−0.5)+Z×invαt)

W’:歯直角転位はすば歯車のまたぎ歯厚
W’=W+2×χ×m×SINα


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[53] 転位歯車製作図面 Name:川路 秀盛 MAIL Date:2008/04/10(木) 21:57 [ 返信 ]
転位歯車を製作する時に必要な寸法及び標準的な精度や公差の計算を教えてください。今までの図面には、
1:工具歯形(標準)
2:モジュール及び圧力角&端数&基準ピッチ円直径
3:精度等級(DIN6級)
4:転位量
5:マタギ歯厚及び寸法差(DIN3967の資料参考)
6:歯溝の振れ(DIN3967の資料参考)
7:歯溝の仕上げ(研磨)
以上の項目を記入していましたが、正式には他に条件が必要でしょうか?またマタギ歯厚の寸法差と歯溝の振れの計算方法か資料があれば教えてください。いろいろありますが、よろしくお願いします。

[58] RE:転位歯車製作図面 Name:歯車君 MAIL Date:2008/05/10(土) 14:52
返事が大変遅くなり申し訳ありません。

この項目内容で十分です。

あと、歯車基準断面を歯直角にしていただけると
助かります。

歯溝の振れはDIN3967の資料参考で十分だと
思います。

マタギ歯厚の寸法差については、
以前[15]で説明させて頂きました
『あそびについて』をご参照下さい。


以外に歯車の図面にあそび(=バックラッシ)とまたぎ歯厚の公差が記入されてないことが良くあります。

あそびが0での場合、基本的に歯車は回転しません。JIS規格B1703に『平歯車及びはすば歯車のバッ
クラッシ』がきていされてますが、実際には少し大きいと思われます。

ちなみに、旧JIS1級(歯研)のモジュール1、ピッチ円直径50〜100の場合、最小値50、最大値140(単位:ミクロン)
となります。

ピニオン(A歯車)のまたぎ歯厚公差+ギヤ(B歯車)のまたぎ歯厚公差=あそび となります。


ちょつと旨く書けませんが
計算式は
W=3乗の平方根(ピッチ円直径)+0.65×モジュール
です。
歯車旧JIS0級 最大値 25W 最小値 10W
歯車旧JIS1級 最大値 28W 最小値 10W
歯車旧JIS2級 最大値 31.5W 最小値 10W
歯車旧JIS3級 最大値 35.5W 最小値 10W
歯車旧JIS4級 最大値 40W 最小値 10W
歯車旧JIS5級 最大値 45W 最小値 10W

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[50] バックラッシに関して Name:設計のたまご Date:2008/02/29(金) 01:02 [ 返信 ]
バックラッシ及び歯厚寸法公差に関してご教示下さい。(質問が長くなり申し訳ありません。)

1. 歯車図面のギア諸元表にて指示されているバックラッシ量(JIS-B-0003参考)とは、ピッチ円周上における@2つのギアを組合せた場合の隙間量、又は、Aギア単体のもの(@の半分)、どちらのことでしょうか。

2. 円弧歯厚寸法公差は、バックラッシ量の半分と考えますが、この場合のバックラッシ量とは上記の@又はAのどちらを用いて計算するのでしょうか。

3. 歯車機構を用いた位置制御を考えており、精度を出すために極力バックラッシは小さくしたいのですが、歯車がスムーズに回転するために必要な最小バックラッシ量とはどれくらいでしょうか。

[52] RE:バックラッシに関して Name:はぐるま君 MAIL Date:2008/03/02(日) 17:20
1. 歯車図面のギア諸元表にて指示されているバックラッシ量(JIS-B-0003参考)とは、ピッチ円周上における@2つのギアを組合せた場合の隙間量、又は、Aギア単体のもの(@の半分)、どちらのことでしょうか。

→例えばJIS-B-0003 平歯車の備考欄にあるバ
ックラッシは@2つのギアを組合せた場合の隙間量です。

また、JIS-B-1703 平歯車及びはすば歯車のバ
ックラッシのバックラッシ算出数値表の最小値、最大値は、
またぎ歯厚公差のことなので、Aギア単体のものになります。

2. 円弧歯厚寸法公差は、バックラッシ量の半分と考えますが、この場合のバックラッシ量とは上記の@又はAのどちらを用いて計算するのでしょうか。

→JIS-B-0003 平歯車の備考欄にあるバックラッシの半分です。

3. 歯車機構を用いた位置制御を考えており、精度を出すために極力バックラッシは小さくしたいのですが、歯車がスムーズに回転するために必要な最小バックラッシ量とはどれくらいでしょうか。

→JIS-B-1703 平歯車及びはすば歯車のバック
ラッシの1級歯車用をご参考にされると良いと思います。

歯車精度の中では歯形、歯すじ精度を出すのが難し
く、バックラッシについては1級歯車用の規格より若干小
さくしても製作可能と思われます。

バックラッシの0級にすると加工コストが極端に高く
なりますのでお勧め出来ません。

↓タケダ歯車工業 ホームページ
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