歯車コミュニケーション タケダ歯車工業 http://www.takedagear.co.jp


[ HOME一覧表示ツリー表示トピック表示新規投稿記事検索記事修正・削除携帯用URL管理用 ]


[145] 遊星歯車のバックラッシについて Name:時計師 Date:2017/08/09(水) 00:15 [ 返信 ]
モジュール1のとき
歯車1:z15
歯車2:z30
なら、中心間距離は22.5となるので、例えば歯車を22.6の距離に配置してバックラッシを確保する。
この方法が一般的だと思います。

次に、遊星歯車のように、単純に歯車間の距離を離すことができない場合、どのようにバックラッシを確保するのでしょうか?

遊星歯車のみをマイナス転位させることによって、距離はそのままでも
・太陽歯車ー遊星歯車 間
・遊星歯車ー内歯車 間
のバックラッシを増やすことができると考えましたが、合っているでしょうか?

回答よろしくお願いいたします。


[144]  Name:SS Date:2016/08/24(水) 15:06 [ 返信 ]
とても専門的にかかれていて勉強になります。

[142] 転位歯車について Name:転位歯車-初心者 Date:2015/10/20(火) 14:23 [ 返信 ]
転位歯車の組合せでご教示頂きたく投稿させて頂きます。
転位係数の異なる平歯車を組み合わせる事は可能なのでしょうか?
 可能な場合、転位歯車は相手の仕様で歯先円直径等が決まると思いますが、組合せが2つ以上で考える場合どういった考え方になるのでしょうか?

(例)転位係数が@0.3(Z33)/A0.3(Z33)
   B1.5(Z24)での組合せの場合

   @+Aの組合せで各歯車の仕様は出せますが、
   A+Bで仕様を出した場合、Aの仕様に
   違いがでてくると思います。


[143] RE:転位歯車について Name:はぐるま君 MAIL Date:2016/05/07(土) 15:20
モジュール 1.5 、圧力角20°と仮定して

@+A 中心距離 33.57
A+B 中心距離 30.03
両方の歯車の中心距離が変わってきます。

※Z33→歯数33
Z24→歯数24
としました。

******* 歯車加工メーカー *******

〜歯車加工でお困りあれば

タケダ歯車工業株式会社

TEL 052-361-0843

E-mail info@takedagear.co.jp

URL  http://www.takedagear.co.jp


[141] いつもお世話になっております Name:アトリエS Date:2015/09/10(木) 10:00 [ 返信 ]
とても専門的にかかれていて勉強になります。

[140] またぎ歯厚の計算式について Name:jack Date:2014/09/12(金) 13:11 [ 返信 ]
小生は歯車の手つくりのソフト(購入ソフト)を利用してまたぎ歯厚の計算をしてみました。
平歯車の基本仕様は α=20,m=5,z=37,x=0 バックラッシのための円弧歯厚の削減量 min0.09 max0.3としてこのmin値、max値からまたぎ歯厚を計算したところ、またぎ歯厚 69.01398 またぎ枚数5 またぎ歯厚の許容値-0.078/-0.262 と出力されました。そこでその許容値の-0.078、-0.262に対応したホブ切込み量を求めて、転位係数にあてはめて、それぞれの歯のまたぎ歯厚を計算したところ、許容値の最小の歯と許容値最大の歯では、またぎ枚数が異なる結果がでました。(-0.262に対応した歯の枚数は4枚。-0.078に対応した歯の枚数は5枚となってしまったのです。これでは計測現場での手間がかかる(5枚、4枚でそれぞれ計測)のでまずいので、この場合、歯数4枚を強引に5枚として歯厚を計算してよいものでしょうか。
尚、最初の-0.078/-0.262の数値の計算式はソフト作成者の意匠だそうです。本来のまたぎ歯厚と-0.078、-0.262に対応したまたぎ歯厚の差が究極のまたぎ歯厚許容値として表現可能というのが、ソフト作者の話でした。4枚を5枚として置換えて、またぎ歯厚の計算は可能というのが、作者の話でした。(またぎ枚数が4捨5入の限界域に存在するため。) しかし、私としてはまたぎ歯厚の式の由来の文献を見たいのですが、このあたり、何かご存じないでしょうか。作者の関連Webを紹介します。
http://m-sudo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_12.html

[137] 転位内歯車の設計について Name:JS MAIL Date:2014/06/19(木) 14:41 [ 返信 ]
お世話になります。

中心距離を32.5として歯数16の標準歯車と、歯数が78、81の2種類の内歯車を同時に使用したいと考えています。
その際
@ 歯数が78の内歯車だけを転位させるだけで実現可能でしょうか?
A 中心距離を32 or 31.5として両方の歯車を転位させた方が良いでしょうか?

また、材料の熱膨張を考慮して中心距離修正と合わせて歯厚減少分も転位で対応したいのですが、その際
@中心距離で必要な転位量を求め、
A熱膨張分を次に求め
@+Aで最終的な転位係数を求めればよいですか?

教えてください。

[138] RE:転位内歯車の設計について Name:はぐるま君 Date:2014/07/13(日) 17:17
1.中心距離を32.5として歯数16の標準歯車と、歯数が78、81の2種類の内歯車を同時に使用したいと考えています。
その際
@ 歯数が78の内歯車だけを転位させるだけで実現可能でしょうか?
→無理です。
A 中心距離を32 or 31.5として両方の歯車を転位させた方が良いでしょうか?
→中心間距離31.5の方が可能性あります。

[ モジュール 1、中心間距離 32.5 ]
平歯車 歯数 16 転位係数 0
内歯車 歯数 81 転位係数 0   →インボリュート干渉発生
内歯車 歯数 78 転位係数 1.737

[ モジュール 1、中心間距離 32 ]
平歯車 歯数 16 転位係数 0.861
内歯車 歯数 81 転位係数 0.392
内歯車 歯数 78 転位係数 2.598 →転位大で無理

[ モジュール 1、中心間距離 31.5 ]
平歯車 歯数 16 転位係数 0.9
内歯車 歯数 81 転位係数 0.032
内歯車 歯数 78 転位係数 1.429

2.材料の熱膨張を考慮して中心距離修正と合わせて歯厚減少分も転位で対応したいのですが、その際
@中心距離で必要な転位量を求め、
A熱膨張分を次に求め
@+Aで最終的な転位係数を求めればよいですか?

熱膨張分が僅かであれば、歯厚(オーバーピン又はまたぎ歯厚)の公差で対応した方が良いと考えます。


精密歯車加工であれば****************************

タケダ歯車工業株式会社
電話 052-361-0843
FAX 052-362-2072
〒454-0921 名古屋市中川区中郷五丁目45番地
E-mail info@takedagear.co.jp
URL http://www.takedagear.co.jp


[139] RE:転位内歯車の設計について Name:JS Date:2014/07/14(月) 10:44
ありがとうございます。
中心距離を31.5としてアドバイスいただきました内容で検討させていただきます。
今後ともよろしくお願いします。

[135] いつもお世話になっております Name:atelier Date:2014/02/10(月) 14:11 [ 返信 ]
とても専門的に書き込みをされていて、
勉強になります。


[136] RE:いつもお世話になっております Name:はぐるま君 Date:2014/02/10(月) 20:00
ありがとうございます。

[133] バックラッシの測定について Name:初心者 Date:2013/02/06(水) 17:36 [ 返信 ]
現場でよくスパイラルべベルギア(まがりばかさ歯車)、ヘリカルギアのバックラッシを測る機会があります。
少し教えて頂きたいのですが、バックラッシは歯のどの部分で計測するのでしょうか。
例えば、スパイラルべベルギアだと円になっているので、歯の内周側、外周側では値が大きく違ってくるのではないかと思います。
また、他のギアも含めてどのように測定するのが一般的なのか教えて頂けると助かります。
また、バックラッシはピッチ円部分の遊びと理解しておりましたが、スパイラルべベルギアでは歯の中央部分と考えていいのでしょうか?
いきなり質問してすみませんが、よろしく御願いします。

[134] RE:バックラッシの測定について Name:はぐるま君 Date:2013/02/08(金) 19:56
弊社では、スパイラルべベルギアを加工して
ません。具体的には良くわかりませんので、
誠に申し訳ありません。

 JISで定められているバックラッシは、
一対の歯車の外端におけるピッチ円周上の
円周方向バックラッシです。
また、AGMAで定められているバックラ
ッシは、歯の外端における法線方向のバッ
クラッシです。

〔 以下、「歯車」第2巻よりの抜粋です〜またぎ歯厚法 〕

 実際には外端の面は円すい面のことが多く
測定位置がピッチ円すいから遠ざかるに従っ
て測定誤差が大きくなり、その他いろいろな
理由で外端での歯厚の測定は不正確である。
これを避けるため著者はつぎのような方法で
測定を行なった。すなわちZeiss社歯車
測定器において歯車を基礎円すい角だけ傾け
平行な2つの刃で何枚かの歯をまたぎ、刃が
頂点から任意の距離の点で歯面に接するよう
にする。このとき歯車を少しずつ回転し、2
つの刃を取り付けたすべり台をこれに従って
移動すると、2つの刃の間の距離に応じて測
微器の指針は振れ、それらが同じ円すい距離
の点で歯面に接触するとき、2つの刃の間の
距離は最小となり、そのときの距離を測定す
る。つぎに刃を上へvだけ移動して同じ測定
を繰り返し、2度の測定における測定値をM1、
M2とすると、法線ピッチの場合と同じように

tan[(sinδg/2){2π(Zm−1)/Z十S0/Aa sinδ0十2sinvr(δ0,δg)}]=(M1−M2)/2υ

しかしこの方法も精度はあまりよくない。



精密歯車加工であれば****************************

タケダ歯車工業株式会社
電話 052-361-0843
FAX 052-362-2072
〒454-0921 名古屋市中川区中郷五丁目45番地
E-mail info@takedagear.co.jp
URL http://www.takedagear.co.jp


[131] 転位歯車の加工(歯底円径) Name:cat Date:2012/12/16(日) 17:46 [ 返信 ]
転位歯車の加工はホブを食込ませるか、または離れる方向にオフセットして加工する、と聞いています。その場合、微量ではありますが、歯底円径が標準的な計算式の通りにならないのでしょうか。

[132] RE:転位歯車の加工(歯底円径) Name:はぐるま君 Date:2013/01/17(木) 14:20
転位量分だけ標準歯車より
歯底径は変化します。

例えば、
モジュール 0.5
転位係数  0.2
転位量   0.1
の場合、
半径で歯底は、標準歯車より+0.1となります。 

[111] 転位係数を導く過程につきまして Name:中村 MAIL Date:2010/08/19(木) 16:00 [ 返信 ]
おせわになります。
当方も貴社HPにてご説明されている数値にて計算を試みたのですが一致しませんでした。
圧力角14.5度での計算式、方法のご教授をしていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。


[130] RE:転位係数を導く過程につきまして Name:はぐるま君 Date:2012/10/23(火) 15:41
誠に申し訳ありません。
訂正させて頂きます。

@圧力角20°の場合、
例えば、中心間距離が57で制約されている場合
モジュール 1.5 小歯車 30、大歯車 46は標準平歯車で、中心間距離が57となり問題ありません。
モジュール 1.25 小歯車 36、大歯車 53は標準平歯車で、中心間距離が55.625となってしまいます。

モジュールと歯数を変えずに軸間を合わせたい場合、転位係数を利用して、小歯車にプラス転位+0.7115、大歯車にプラス転位+0.4833させると中心間距離が57となり、替歯車として使用できます。これは、転位平歯車と言われてます。

A圧力角14.5°の場合
モジュール 1.25 小歯車 36、大歯車 53
転位係数を利用して、小歯車にプラス転位+0.7619、大歯車にプラス転位+0.5175させると中心間距離が57となります。



[ HOME一覧表示ツリー表示トピック表示新規投稿記事検索記事修正・削除携帯用URL管理用 ]
1件〜10件(全62件)  134567       <RSS>    【管理者へ連絡


無料レンタル掲示板 1616BBS